離婚のことなら離婚サポートナビホーム   再婚特集    むしろ結婚契約書をドライに交わしたらどうですか

スポンサードリンク

むしろ結婚契約書をドライに交わしたらどうですか

再婚は初婚より生活に対する考え方が双方はっきりしてきます。また、お互いが再婚相手に何を求めての結婚かも分かります。そうであるならばお互にその気持ちをしっかりと文章にしておくのも一つの知恵かと思います。
日本ではまだまだ結婚契約を結ぶ人は少ないと思いますが、現代のように年間25万組の人たちが離婚する時代です。お互いが自分の思いを文章できちんと伝えておくことはそれなりの緊張感が伴います。
離婚される多くカップルの方たちを見ていますとお互いの気配りのなさや思いやりの無さが夫婦関係を悪化させています。どちらかと言えば男性の場合は、何をやっても当たり前といった親子関係のような夫婦関係が出来ています。私は「親子の愛は無償の愛」ですが、夫婦関係は「有償の愛」だと言うことを男性には分かっていないようです。
一つ割り切って結婚契約をして再婚してはどうでしょうか。
結婚時の契約関係は「結婚契約書」とか「夫婦関係契約書」といいます。結婚そのものが民法上の契約行為ですのでこの契約もそれに基づいてお互いが履行するのであれば大変有効な手段であると思います。しかし、この契約は夫婦どちらか一方が取り消すことが可能です。これは一般の契約と違うところです。
しかし、その取り消し理由やそれに代わる約束事を良く話し合い円満な夫婦生活を継続していくことは意味があることですからこの契約書を前向きに捉え活用していくことも一つの方法です。 その内容は、

1 育児、家事分担を取り決めておく

2 両親との同居の同意と、世話の程度

3 給料の按分の取り決め

4 金融資産等から借り入れする場合の取り決め

5 浮気、不貞行為等をした時の慰謝料の支払義務

6 離婚時の親権、養育費、財産分与の取り決め

以上の項目でお互に納得する条件を具体化していくことになります。 法的拘束力よりお互いの緊張感のための一つの約束として、これがあることにより円満な生活をしていただきたい。
くれぐれも細かに決め過ぎないことです。また、日常生活では、余り契約書をチラつかせないことが大切です。


スポンサードリンク

再婚特集内の記事一覧

同じ失敗をしないために
再婚してまた離婚する方もいます。兄弟が3人おり3人ともお父さんが違うといった話が...
むしろ結婚契約書をドライに交わしたらどうですか
再婚は初婚より生活に対する考え方が双方はっきりしてきます。また、お互いが再婚相手...
熟年の再婚はやり方によっては子どもとこじれます
熟年の再婚は難しい面があります。一つは籍を入れた場合、遺産相続の問題です。次に老...
再婚相手は慎重に見極めたいものです
初婚で失敗している方たちは、「これが最後だとも持って一緒になりました。」と言われ...
子どもも結構傷ついています
離婚する時に子どもは何歳であろうと実の親が別れることで、口には出しませんが大変傷...
思春期のお子がいる方の再婚は慎重でありたい
思春期は、子どもが大人に脱皮しようとする時です。昆虫でもそうですが、脱皮する時は...
急いで籍入れる必要がありますか
再婚であっても両性の合意に基づいて行うものでありますし、相手の方が好きだから一緒...
分かっているようで分かっていない自分
離婚して再婚する場合いろいろ反省の上で決断するでしょうが、意外と自分への反省と自...