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離婚を踏み止まるのも
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離婚を踏み止まるのも
離婚はご夫婦双方に精神的・経済的・社会的に負担が相当大きいものがあります。また、お子さんの問題や財産分与等で犠牲を強いられることも見逃せません。多くの負担や犠牲を払って離婚しても今の日本社会では弱者へと転落してゆく可能性が潜んでいます。
それは、現在の日本は賃金体系が二極化してきており、非社員の生涯賃金は正社員の生涯賃金の2分の1です。また、ワーキングプアーと言われる生活保護を受けている人の年受給総額よりも少ない年収で生活している人たちが増加しています。例えば、離婚して新たに女性が働く場合、正社員としての就職は難しく、自給いくら、休めば賃金をもらえない。将来のベースアップもあまり期待できません。それどこらか会社の都合でいつリストラに合うかわからない不安定な生活を強いられることになります。
これからの時代を生き抜くためには、結婚しても、多くの知恵と工夫、譲り合いを柱に夫婦生活を構築し少しでも離婚しないようにお互いが努力してゆかなければならないと思います。
確かに行政の支援は良くなりましたが、このような現在の状況を考えるなら離婚を悩んでいる方は、離婚と言うだけの選択ではなくもっともっとしたたかな選択肢を考えていただき踏みと止まること、また、現状維持でも、それなりに生活できれば一つの解決方法です。いかがでしょうか。
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